輪輪逍遥

とある西洋古道具屋のおやじの、仕事を離れた主に自転車などにまつわる趣味の話
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バイク検定合格と長い一日
10月31日無事、普通自動二輪の卒業検定に合格しました
追加の教習もなく、あっさりと最低時間でとれてしまいましたね
あまりコースの走り込みがなかったので受験前は結構不安でした
前夜になって同じ教習所で免許取得した弟に電話して、進路変更の手順などを再確認したぐらいです。

実際の検定はまあまあ順調に進んだのですが、一カ所右ウィンカーを出したつもりが出ていなかったところがあったので、落ちたのではないかと非常に不安になりました。
その他の課題走行は、まずまず無難だったのではないかと思います。特に検定に使った車両はエンジンの調子が良くてスムーズに走るので、走行自体は楽しく感じたくらいでした。

自分の検定走行が終わってもすぐには結果が分かりません、全員が走り終わるのを待っている時間、それが終わって結果が出るまでの待ち時間が非常に長く感じます。一緒に検定を受けた人たちも皆同じ気分のようで、「落ちてるんだったらじらさないですぐ教えてくれれば良いのにね」などと声を掛け合っています。誰一人として自信満々な人はいないようです。仲間意識が生まれて自然と会話するようになるのですが、不思議な事に、普通自動二輪受験者と大型自動二輪受験者は別々にグループを作って固まって話していました。

その後別室に集められて結果の言い渡し。今回は全員が合格でした。
いやー、みんな一気に晴れ晴れとした気分。それまでのどよーんとした空気が一変しました。全員合格で良かった。

夜は、都心で飲み会。こちらはオートバイとは全く関係のない仕事仲間との楽しい会です。楽しい時間はあっという間に過ぎて、気がつくと終電間近の危険な時間帯になっていました。なんと新宿駅に着いた時には、自宅最寄り駅までの切符は販売終了。
それでもとにかく途中駅までの切符を買ってホームに走ります。
止まっている電車が走っている僕を待ってくれているようです。行き先も確認せずに飛び乗ると同時にドアが閉まり発車。
さてところでこの電車は、どこ行きなのでしょう。
車内放送が始まりました。
「JR線遅れのため、3分少々発車が遅くなりました。この電車は最終準急相模大野行きです」 
やりました、僕は地下鉄から乗り継いだのですが、他の電車の遅れの為に乗り遅れたと思っていた電車に乗れてしまったようです。これで自宅まで普通に帰れます。

本当にラッキーでした、あきらめずにホームまで走って良かったです。
自分の場合こういうケースでぎりぎりオッケーという事がすごく多い気がします。
日常のすごくちっちゃな幸運にはいつも恵まれるんですね。おかげで何か大きな運を掴み損ねている気もするんですが、まあ日常を無難に無事に過ごせる事の方が良い事なのかもしれないと、最近は思えるようになってきました。

家に着いたのは午前2時にあと20分ぐらいとなっていました。
バイクの検定の為に6時に起きていますから、長い一日でした。

| 自動二輪教習 | 18:36 | comments(2) | trackbacks(0)
こんな事って!びっくり
さっき教習を終わって、仕事場に着いた所
今日はぼろぼろだった

教官の勘違いで昨日と同じメニューだったのに、やる事がちぐはぐでミスばかり
ブレーキ操作はまあまあとしても、侵入速度が一定しなかったり
スタンドを立てたままエンジンかけようとしたり、規定コースを間違えたり。

風邪が抜けかけで、頭がボワーンとうなっている状態だったが、それは理由にできないだろう。集中力が欠けていたのが原因だ。せっかくお気に入りの女性教官が担当だったのに。いやもしかして、それが集中力が欠けた原因?
修行が足りませぬ。

表題のびっくりは帰り道に起こった
50ccのモンキーで広い道の下り坂をいい調子で流していた時に、いきなり横道からジムニーが鼻を突き出して来た。ドライバーはこちらを見てあっという顔をしたが、なんとそのままこちらの道路に侵入して来た。もう回避動作は間に合わない。

とっさにフルブレーキング。間に合わないかと思ったがなんとかギリギリ手前で止まる事ができた。その間あきれた事に件のジムニーは一旦減速しながらもじりじりと動き続けていたのである。
いっそ一気に出て行ってくれれば後をかわす事もできたのに、まるで道を塞ぐのが目的であるかのような行動である。その間運転手の爺さんは、すまんすまんと手を振り続けながら止まりも加速もしないのである。結局その態勢のまま反対車線の安全確認もしないまま行ってしまった。

はっきり言って、モンキーのブレーキは効きが良くない。あのタイミングで止まれたのはラッキーだったが、ここ3回連続の教習所での急制動の練習がフルに生かせた瞬間だった。後輪がロック気味の状態でコントロールする余裕さえあった。

おそらくあれだけ何度もブレーキングの練習をしていなかったら、もっとトッ散らかったに違いない。きっと慌てて避けようとしてこけていただろう。車体の大きさこそ物凄く違うけど、モンキーの操作系は中型バイクと全く一緒。右手が前輪ブレーキで、右足が後輪ブレーキ。

こんな事ってあるんですねえ。いやびっくりしました。
| 自動二輪教習 | 11:01 | comments(2) | trackbacks(0)
自動二輪運転教習 急制動
このところ何となく疲労感が取れない。夜も熟睡していないようで、短時間で目が覚めてしまう。体の免疫機能が落ちていそうだなと思っていたら、案の定風邪を引いてしまったようです。鼻から喉にかけてがひりつくように痛いです。

そんな体調でも予約を取ってしまっている教習所は休みません。エキセドリンを飲んで出かけます。
 教習所通いも佳境に入って来ました。この段階では色々な操作の仕上げ的な練習をする
ようです。前回と今回は急制動つまり急ブレーキの練習を重点的にやりました

二回続けてのメニューに、あれれ、前回もブレーキだったのになあ。申し送りがうまく行っていないのかなあと思いました。何せ前回も5回連続で急ブレーキの特訓をやりましたからね。でも、そうではなかったようです。規定の練習の進行が順調に進んでいて余裕があるので、重要な練習を繰り返すことにしたようです。動作を仕上げて行きますとの事でした。

この練習がいかに重要かは指導を受けているうちに分かって来ました。
今日の教官の指導は非常に念入りな指導でした。
ただ規定通りの距離で停まれれば良いというのではなく
「もっと、ブレーキをかけ始めてフロントサスが縮み始めてからグーッとブレーキレバーを絞り込むように操作してください」などと一回ごとに細かい指示が飛んできます。
非常に的確で、説明も明確。何より教え方が真摯です。

最初は「なんだよ止まれてんじゃん」なんて不遜な事を思っていたのですが、訓練を繰り返すうち、次第に今とても大事なことを習っているのだと言う事が分かって来ました。

普通の自動車の教習ではこんな練習はしないです。もちろん車にとっても安全に止まる事の大事さに変わりはないでしょうが、二輪車の場合ブレーキングのミスは即転倒から事故に繋がり、そうなった場合無傷では済まないのが普通です。四輪と違ってライダーの体を守る安全装置のようなものは何も無いのですから。実際追突を避けようとして急ブレーキをかけ、転倒して大けがをされた人の体験談を読んだ事があります。

おそらく規定の距離で止まれるだけでも検定試験には合格する。しかしこの教官は自分の身を守る方法を今一生懸命教えてくれようとしているのだと感じました。今まで受けて来た教習も非常に実践的だったし、なぜそうするかの説明を必ずしてもらって来ました。バイクは一通り運転できるだけでは不十分、機械の性能に頼って走るものではないのです。特性を良く理解して乗りこなせなくては危険な乗り物なんですね。

そんな事も含めて、この教習所通いをとおして、モーターサイクルに乗るという事がどういう事かが少しずつ分かって来たような気がします。もちろん、実際には高速コーナリングとか、いろんな路面状況での運転などシミュレーターでしか体験していない事は、これから実際の路上で経験して学んで行かなくてはならない訳ですが、ここで学んだ事は確実に路上でのリスクを下げる役に立つ事でしょう。

極端に言えば、教習所に来る前は、バイクなんて誰でも乗れるんだから、走っているうちにいろいろ覚えるもんだろう。教習所に通っている間だけ教習所のやり方で走って免許を貰えば良いんだろうみたいな考えがどっかにありましたね。それが大きな間違いなのはすぐに分かりましたけどね。

もう教習も残り少なくなって来ましたが、しっかり学んでおきたいと思います。
| 自動二輪教習 | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0)
普通自動二輪教習 一段階無事終了
今日は休みの日なので、二時限続きで二輪教習を受けました
一時限目はAT体験、いわゆる中型のスクーターです
マニュアルの教習にもオートマの体験が組み込まれているのですね。
事前に大きなスクーターで課題走行を走るのはけっこう難しいと聞いていたのですが、全然そんな事はなく安定して楽しめました。アクセルだけに集中していれば良いので、むしろコントロールは楽です。肩に力が入らないので逆にうまくいくのかもしれません。

続いて、普通のマニュアルの教習ですが、スクーターで良いイメージがつかめたせいか、これまた自分ではうまく乗れたつもり。今まで今イチと感じていたスラロームもリズムよく回れるようになりました。乗るほどに一体感が増して来て教習が楽しいので、あと何回実車に乗れる教習があるのか数えて、それが済んでしまうと終わりだと思うと若干寂しく感じるくらいです。というのも、今日で一段階の見極めも終わって次回から二段階に進むのでシミュレーター体験を除くと後五回しかバイクに乗れないのです。
 まあ、これは順調に行っての話なので、ひょっとするともっと長引くかもしれませんが、自分は結構このような技能系のトレーニングが好きなのかもしないですね。
| 自動二輪教習 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0)
夕陽
R0011264.JPG

このところ連続して文章だけだったので、ちょっと自宅から見えた夕陽の写真など

例によって自動二輪の教習は覚える事ばかりでいつも新鮮です
今日は若い女性教官
こちらの疑問にひとつひとつ丁寧に答えてくれました

アクセルグリップの握り方をきちんと教えてもらっただけで格段にコントロールが楽になったのにはびっくり。手の甲が鏡として自分の顔が映るぐらいに手首を下げて掴むものだそうだ。初めからある程度手首の自由度を殺していると急に回しすぎる事がなくて良いらしい。
最初は回らな過ぎて焦りましたが。

教習終了後、「次の時間も空きが出たので続けて乗れますがどうしますか?」と聞かれたのですが、仕事に行かなくてはならない。うーん残念、調子も出て来た所だったし、この教官に続けて教わりたかった。

よろしければ、こちらも→Antique Shop Diary
このブログと同じ人間が書いています
| 自動二輪教習 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0)
人間模様
相変わらず仕事にいく前に教習所に通っているわけですが
決まった時間にいろいろなルールに従って行動して、ものを習うというのはこの歳になるとなかなか新鮮です。
また人間は慣れる動物だというのも面白い
最初あんなに狭くて大変に感じたクランク走行も、二度目になると同じ場所とは思えないくらいに広く感じて楽に通過できるようになっている。
反復練習の大事な所以ですね

まだ、4回しか行ってないのだが、もう一つ面白いのが人間観察
毎回代わる教官が実に個性豊かである
今日はロックンローラー風の先生
ニヒルでタイトな風貌で、頭にはバンダナ
しゃべり方もそんな感じ、笑わない

ルーチンの反復練習なので先生はついて来ないのだが
離れた所でなんか下向いているみたい
きちんと見るべき所は見ているようで、時々注意されるのだが俯いているときも多い
これはきっと生徒のエンジン音を聞いていて「だせえサウンドだぜ、ロックしてねえな」とか思っているんじゃないだろうか。
なんて思って、八の字のところで思い切ったスロットル操作を試したら、見事にトッ散らかってパイロンをはねとばしてしまった。
余計な事は考えないものである。

| 自動二輪教習 | 14:04 | comments(4) | trackbacks(0)
教習所通い
実は自動二輪の免許取得に教習所に通っている
えー、自転車ブログじゃないのかよここ、という声が聞こえそう
最近はお散歩写真ばかりだしねえ

自転車はもちろん乗っています。もうこれは体の一部。
というか、日常的に自転車になるべく乗るというスタイルなので、イベントに出るとかレースに出るとか、頑張っていらっしゃる方のような発展性がゼロなのだ。
相変わらず突発的に100Km位走るとかいう事もあるけれど、それだってある場所まで行くのに歩いて行くか自転車で行くかという違いぐらいのもので、いたって日常生活の一部です。

で、なんでオートバイなの?と言う話ですが、まあいろいろありまして
前々から年齢がある大台になる前には(どの大台かは内緒)免許取っとこうと思っていた事が一つ。(実は近々越えちゃうんだけど)

舎弟がこのところオートバイにはまっていて「兄貴、金出しても良いから免許とってくれよ、一緒にツーリング行こうぜ」(いや実際はこんな伝法な物言いをする奴じゃないんですが、舎弟なんて書いちゃったんで勢いで。実弟です)と、プレッシャーをかけて来た事。

そして決定的だったのが、近い将来ある場所に通う必要が出て来たのだが、それにはオートバイが最適という事が判明した事。

そうして自分がオートバイに乗ると言うことに現実味が増してくると、オートバイだったら日帰りでも一泊でも思い立った時にちょっとしたツーリングに出れるなあと、もうこの時点でかなりその気になっていたという訳です。

教習所に通っていると言ってもまだ初級の二コマが終わったばかりなので、大した感想もない、と思っていたら結構新鮮だった。

バイクの教習所は想像していたよりも緩い雰囲気で、最初の初心者一限目は女性教官だった事もあって面白かった。特にこの教官がちょっと清水ミチコはいっていると言うか、うーんちょっと違うかな、きびきびした説明の中にもサービス精神が感じられる人でした。
 初二という二回目は男性教官だったけど、やはり面白い話し方をする人で、もしかして初心者には人当たりの良い教官をつけるのかもしれない。この時はもう一人の受講生と一緒だったのだが、彼とはすぐ仲良くなったのだけど、なんとまだ16歳で、教官も「いやー歳が上と下で両極端だねー」なんて言っていた。ちょろっと走って止まった時には「いやー、二人ともどうなるかとおもったら、全然うまいじゃないですかあ、これなら二人ともすぐに免許取れちゃうからねえ、ぐふふ。全然大丈夫ぐふぐふ」とにこやかに笑いながらおだてるのであった。

実際の実技であるが、想像と違って、それほどバイク任せでは走れないのだなと思った。特にクランクではハンドルの切り返しが重くて、ちょっとびっくりした。まあ失敗する事もなくぎくしゃくと通り抜けていましたが、ちょっと不安なクランク。

それ以外の、S字や8の字はそれほど問題なかった。最初敏感と感じたアクセルにちょっとまごついたが、バイクを傾けながら旋回するのは気持ちが良い。
何度も細かいコースをくりくり回って、外周も何周か回って終わり。外周は遊園地の乗り物に乗っているように快適。あっという間の教習時間でした。

原付に乗って帰宅し、仕事用のキャラバンに乗って仕事場へ向かった。
最近は自転車で出社して、原付で野暮用を終わらせてから、キャラバンで配達など、いろんな乗り物を状況に応じて使い分ける事が多い。この状態が加速しそうな気配である。
自分で操縦する乗り物は何でも好きなのである。将来はヨットも操縦できるようになりたいなとか思っているし。

最近はそんな日々なのです
| 自動二輪教習 | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0)
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