輪輪逍遥

とある西洋古道具屋のおやじの、仕事を離れた主に自転車などにまつわる趣味の話
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五重衝突
今朝も元気に自転車通勤
246号に出るといつもより渋滞が長いみたいです
横を抜けて江田駅の交差点に出ると理由がわかりました
事故です、一台、二台と数えていくとなんと五台の車の玉突き追突みたいでした。

なんでまあ、高速でもない一般道で五台も
この沿線は本当に事故が多くて、昨日の日曜日も近くで接触事故を起こしたらしい二台の車がうちのお店の入り口を塞いで止まっていました。単なる物損事故だったみたいなので、駐車場に入ってもらってお客さんが通れるようにしましたけどね。こういう事は月一ぐらいであります。

最近教習所に通っていたので余計に感じるんですけど、強引な運転の人が多過ぎますね。なんか自分中心の人ばかりみたいです。

赤信号を守らない人も多いです。
おそらくあれは黄色になったら止まらないで突っ切りたいという人が、これくらいのタイミングでも良いだろう、対向の右折車も待っているだろう、まだ行けるだろうという自分勝手な判断がエスカレートして黄色から赤の変わり目ならまだ良いだろうという風になっているんでしょう。

この間は凄いものを、見ちゃいました。自分は交差点で3台目で信号待ちしていたのですが、青信号になって一台目が発車しました。その車が交差点を渡り切った時に左からクラクションを鳴らしながら一台の車が交差点に突っ込んで来たんです。当然赤信号無視ですね。僕はそのまえから全く減速しないで近づくその車を見ていたのですが、まさか止まるだろうと思いつつ見ていました。僕の前の二台目の車も慎重な年配の方の運転だったので、すぐに気がつき止まりましたし、僕も余裕を持ってブレーキを踏めましたが、一体何事かと思いました。

ところが、その後その突っ込んで来た車は普通に走っているんですね。別に急いでいるとかじゃなさそうです。運転者も普通の30歳ぐらいの女性です。後には盲導犬に愛の手をみたいなステッカーまで張ってあります。どっから見ても先ほどの基地外みたいに見える運転をするように見えない善良そうな普通の人に見えます。しばらく後について走っていたのですが、いたって普通に走っています。

つまり、「ああ間に合わないかな信号変わっちゃったあ、でも急ブレーキで止まるのも怖いしクラクション鳴らして行けば大丈夫じゃなあい」という状況だったのじゃないでしょうか。今回はたまたま大丈夫だった訳ですが。

「これぐらいなら」とか「ちょっとぐらい」という判断はずるずると、その基準がどんどんずれていってしまいがちだと思うんです。そこに節度とか節制というものがない限りは歯止めが利かなくなって、しまいには個々人のモラルに任せられなくなり、例えば道交法などはどんどん厳しくなってしまうと言うことが起こります。実際そうなっています。

法律が厳しくなると、モラルが上がるかと言うと実は逆で、捕まらなければ良い、ばれなければ何をしても良いという事になりがちです。だから僕は基本的に厳罰というものには反対です。行き過ぎた法治主義というのは思考停止を招くと思うんです。

モラルと法について書き始めたんですが、長くなりそうなので別の機会にします。
でも、普通の人の何気ない安易な行動が、少しずつ社会を崩壊させていく事もあるんじゃないかという事は言っておきたいです。

自分の都合だけ主張するような社会ではなくて、お互いの行動を理解しあう尊重しあう社会にならないもんですかね。どうも間違った個人主義が横行しているようにしか思えないのですが。
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