輪輪逍遥

とある西洋古道具屋のおやじの、仕事を離れた主に自転車などにまつわる趣味の話
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自転車の整備
bicycle maintenance

数年前に組上げてから基本的にメンテフリーで快調に走り続ける愛機ですが、強く漕いだ時に音が出たりとちょっと不安になってきました。クランクシャフトにちょっとがたもあるようです。

この夏は結構頻繁に乗っていたので、使用頻度の落ちる冬になる前にちょっと見てみる事にしました。
BBの組付けは最初から少し緩かったかなと、気にはなっていたのです。
ばらしてみると、ベアリングにも玉あたりにも若干の虫食いがあります。
もっともこれは始めからで、特にひどくはなっていないようです。

きちっとした方なら、ここで部品交換となるのでしょうが、僕はそのへんかなりいい加減なので清掃してグリスアップするだけでまた組んでしまいます。日常的に走れれば良いというスタンスです。

いい加減さは写真を見ただけでもばれてしまいます。BBも片方の椀しか外していません。
技術的にもいい加減なものです。前回少し締め付けが緩かったようなので、今回はもうちょっときつくしてみようと言うぐらいの程度の低さです。自分でいじれる所はいじって、とにかく長く乗れれば良いと思っています。僕は物持ちが良いので、うん十年も前に高校生の頃に買ったランドナーもまだ現役です。
最近は殆ど乗っていませんが。

古いグリスはなんかじゃりじゃりしています。ベアリングがすり減った粉という感じのものではなくゴミが混ざったと言う感じ。意外とこの部分は外部から異物が入るのかもしれません。

パーツクリーナーで古いグリスを洗い落とし、さらに灯油で洗います。
少しつけておくと更に汚れがでてきます。
エアで灯油を吹き飛ばし、両手のひらにてんこもりのグリスをのっけてリテーナーにぐりぐり揉み込みました。
以前に人に教わったのですが、手はべたべたになるものの確実にグリスが奥まで入る方法だそうです。
後は防塵もかねてたっぷりグリスを使って組み込むだけです。

作業が終わって試走してみると、異音は完全には無くなっていませんね。
少し走ってみて、また今度他の部分も見てみる事にします。
とりあえず不安だったBBは終了です。

今日のように天気の悪い日の楽しみが、まだ残っていると考えましょう。
次はチェーン交換かな。


JUGEMテーマ:自転車通勤


| fixie | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0)
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